排卵検査は生理前だとちょっと… 


排卵日を予測したいなら、産婦人科で排卵検査を受けるのが1番と言われています。確かに、排卵検査薬やら基礎体温やらで自分で行うよりも、病院機関に頼むのが確実なのは分かります。ただ、そうなると大掛かりな検査となって大変だったり、ものすごく高いお金がとられたりするのではないでしょうか?

 

その点が心配だったのですが、実際のところ、全然そんな風に構える必要は無いみたいです。なんでも、ちゃんと排卵があれば、排卵検査と言ってもエコーで卵胞や黄体ホルモン分泌の状況を調べるだけで終わるため、とても簡単なのだとか。また、保険も適用されるため、3割負担ということで1500円くらいしかかからないみたいです。

 

ただし、排卵検査には1つ、大きな制約があります。それは、病院に行くタイミング。具体的には、生理中から生理終了直後に行かなければいないと言われています。このタイミングを逃して、生理前とかに行ってしまったりすると、いくら病院での排卵検査と言っても予測するのはちょっと難しいそうです。

 

確かに、生理前だと排卵が終わった直後くらいですからね。そのため、排卵検査を希望する場合は、必ず生理中から生理終了直後の期間のどこかで受診すべきとのことでした。

 

 

排卵検査の内容とは?

 

排卵日なんて、排卵検査薬を使えば簡単に予測できそうですが、そのようにしてタイミング法を実践している人達の声を見ると、そう単純な話ではないみたいです。なんでも、排卵検査薬は意外と使い方が難しいのだとか。特に、濃い陽性になるまでの前段階として出る、薄い陽性に関しての判断が難しいそうです。

 

そのため、濃い陽性の一歩手前まで行って、次検査した時には更に薄くなっていたり陰性になっていたりして、結局上手く性交渉のタイミングがとれなかった、というケースも多いんです。つまり、妊娠適齢まで余裕が無い人に排卵検査薬はちょっと向かないんですね。

 

そこで、よく推奨されるのが、産婦人科での排卵検査みたいです。なんでも、生理中から生理終了直後の期間の中で、1回これを受けるだけで、確実に排卵日を予測してもらえるそうです。しかし、病院機関となると、その分色々と大掛かりなのではないでしょうか?

 

個人的には、血液検査や排卵誘発剤投与といったものを想像していたのですが、生理がある程度安定して来ている場合は、エコー検査だけで済むそうです。これによって、卵胞がどれくらい成長しているか、とか、黄体ホルモン分泌量がどれくらい向上しているかを調べるんですね。そのため、排卵検査自体はとても簡単に終わるとのことでした。

 

 

排卵検査薬で濃い陽性にならない!?

 

排卵検査薬で濃い陽性が出たら、そこから24~36時間後に排卵が生じると言われています。つまり、起算点は濃い陽性が出た時です。とは言っても、妊娠しやすい性交渉のベストタイミングは、排卵の24時間前と言われている関係上、実際は濃い陽性が出たらその時に、ということになりますが。

 

しかし、実際の経験者の声を調べてみると、排卵検査薬で濃い陽性にならないまま終わってしまった、というケースが一定数ありました。ちなみに、そうした場合でも、後で生理は来ているそうです。生理が来るということは、排卵はちゃんとあったということですよね。それなのに、なぜ排卵検査薬で濃い陽性が出なかったのえしょうか?

 

大きな原因としては、感度が挙げられるそうです。具体的には、排卵検査薬の、黄体ホルモン検出機能ですね。その機能の高さが、排卵検査薬によって異なるため、体質によっては適切な検査結果が出ないのだとか。詳しく言うと、感度の割に、体内での黄体ホルモン増加度合が足りない場合は、排卵が近付いても濃い陽性が出ないんですね。

 

そのため、後で生理がちゃんと来たのに、排卵検査薬では濃い陽性が出なかったという場合は、次から感度が一段高いものを使った方が良いそうです。