排卵検査薬は使い方が難しい!?


排卵日の予測なら、わざわざ病院に行って排卵検査を受けなくても、排卵検査薬が今では買えるからそっちにお世話になりたい。そう思っている人は、結構多いと思います。実際、排卵検査薬は、調剤薬局にしか売っていないものの、処方箋無しで購入することができる関係上、通院が必要な排卵検査に比べて手間が少ないそうです。

 

しかし、だからと言って、排卵検査薬が排卵検査よりも簡単とは、簡単には言えません。なぜなら、排卵検査薬は使い方がちょっと難しいからです。そのため、排卵検査薬を使い慣れるようになるまでで、最初に数か月を要してしまうケースも多々あるのだとか。

 

排卵検査薬って、尿をかけて判定を見るだけと思っていましたが、実際は陽性反応に色々と濃さの段階があるため、最初の内はそれを見分けるのが難しいみたいです。具体的には、見極めるのに失敗して、せっかく濃い陽性まで後一歩というところだったのに、次検査したら陰性に戻ってしまっていた、ということになってしまうみたいです。

 

そのため、排卵検査薬は調剤薬局で簡単に買えると言っても、必ずしも簡単に排卵日を予測できる訳ではないため、気長に妊娠するまで待つ猶予があるなら良いですが、妊娠適齢などの関係でなるべく早めに妊娠したいという人には、向かないとのことでした。

 

 

値段を重視するなら排卵検査薬よりも排卵検査!

 

妊娠した後は、色々とお金がかかって大変みたいです。なんでも、赤ちゃんの成長を促すために、色々なサプリメントを買ったり、季節によっては高い野菜を毎日食べなければいけなかったり、赤ちゃんが生まれた時のために、服やらベッドやらも買い揃えたりしなければいけないとかで。

 

となると、不妊治療や妊活の段階では、なるべくお金をかけたいないところですね。では、もしタイミング法を実践するとなると、排卵日を予測するためには、産婦人科に行って排卵検査を受けるのではなく、調剤薬局で排卵検査薬だけ買って自分で検査する方が良いのでしょうか?

 

病院での不妊治療や妊活治療は、保険適用外となる関係上、とてもお金がかかるというイメージだったので、そう思っていたのですが、実際は逆みたいです。つまり、排卵検査薬を使うよりも、産婦人科で排卵検査を受ける方が、お金はかからないんです。

 

具体的には、排卵検査は保険が適用される関係上、1回につき1500円くらいしかかからないそうです。確かに、1月分3000円くらいする排卵検査薬に比べると、これは安いと思います。しかも、病院という専門機関での判断ですから、まず間違いは無いみたいです。そのため、通院する余裕があるなら、排卵検査薬よりも排卵検査の方が良いそうです。

 

 

排卵日を予測したいなら排卵検査!

 

 

妊娠しやすい性交渉のタイミングを知るためには、排卵日を予測することが必要不可欠です。なぜなら、排卵日に女性の体は一番妊娠しやすくなっている関係上、性交渉はその前日に、集中的に行う必要があるからです。では、排卵日を予測する手段としては、どのようなものが挙げられるのでしょうか?

 

有名なものだと、基礎体温を記録してその推移を見て判断する、オギノ式というのがありますが、これはあまり人気が無いそうです。なぜなら、排卵日を予測できるまで、何か月にも渡り基礎体温を記録し続ける必要があり、そもそも生理が不安定だとそれを改善する段階から始めなければいけないため、とても手間と時間がかかるからです。

 

そこで、もう少し手間と時間がかからない手段を探してみたところ、産婦人科で排卵検査を受けるのが良いと分かりました。通院が必要となると、何だか大変そうなイメージですが、毎月生理中から生理終了直後の時期で1回行って、エコー検査を受けるだけだそうです。

 

また、保険も適用されるため、ある程度生理が毎月安定して来てさえいれば、1回につき1500円程度と安く済むみたいです。妊娠に至るまでの検査や治療は、とても高くつくイメージだったので、こんなに安いとは意外でした。