生理があったのに排卵検査薬ではずっと陰性!?


排卵検査薬では陰性しか出なかったのに、後でちゃんと生理は来た。そういった体験をしている人は、意外に多いそうです。生理は、排卵が無ければ生じないものですから、つまりはちゃんと排卵があったということですよね。それなのに、排卵検査薬ではずっと陰性だったというのは、どういうことなのでしょうか?

 

最初は、ちゃんと反応しない不良品だったのでは、ということを考えたのですが、上記のような体験をした人が意外と多いことや、品質が高い水準で保証されている日本製やアメリカ製の排卵検査薬でも、同様のトラブルが生じているそうなので、どうもそういう訳ではないみたいです。

 

では、一体何が原因なのかと言うと…排卵検査薬の黄体ホルモンを検出する能力、つまりは、感度の問題みたいです。具体的には、排卵が近付くと、誰でも黄体ホルモンの分泌量は増えるのですが、体質的にその増加度合が低い人もいるらしく、その体質の割に低い感度の排卵検査薬を使ってしまうと、排卵が近付いても陰性しか出ないのだとか。

 

そのため、生理が後でちゃんと来たというのに、排卵検査薬で陽性が出ずずっと陰性だった場合は、次から1段感度の高い排卵検査薬に変えた方が良いそうです。

 

 

 

時間的余裕が欲しいなら排卵検査!

 

妊娠成功率が一番高い性交渉のタイミングは、排卵の24~36時間前と言われています。ただ、妊娠しやすいのはあくまで排卵日当日で、性交渉のタイミングはそこから逆算する必要がある関係上、この点をよく勘違いしている人も多いそうです。つまり、排卵日当日に性交渉のタイミングを設定してしまうんですね。

 

しかし、正しいタイミングは、排卵検査薬で言うなら、濃い陽性が出たその日となっています。となると、時間的余裕が全然無いことになりますね。そのため、夫婦で都合が合わず、結局十分に性交渉を行えなかったというケースも、多々あるのだとか。では、もっと時間的余裕のある、排卵予測方法は無いのでしょうか?

 

すると、産婦人科での排卵検査が推奨されていると分かりました。これなら生理中から生理終了直後辺りに受診すれば、排卵日をかなり正確に予測してもらえるとかで。また、黄体ホルモンの分泌や、卵胞の成長をチェックするために、エコー検査をするだけで済むため、結構簡単に終わるそうです。

 

ちなみに、お値段も保険が適用されるため、1回につき1500円ととてもお手軽とのことでした。そのため、病院に行くこと自体はちょっと手間ですが、余裕をもって排卵日を知りたいという人には、産婦人科での排卵検査が推奨されるそうです。

 

 

排卵検査にかかる金額は意外と安い!

 

不妊治療や妊活のために産婦人科に行くと、かなりお金がかかるというイメージを抱いている人も多いと思います。しかし、実際のところ、全てが保険適用外という訳ではないみたいです。言い換えると、不妊治療や妊活のためでも、保険適用の治療だったら、初診料を抜きにすればお手頃価格で済むのだとか。

 

例えば、排卵検査。これは、妊娠しやすい性交渉のタイミングを特定するために、エコーを用いて排卵日を予測する検査のことを指します。しかも、生理中から生理終了直後の辺りに1回行くだけで、排卵検査薬よりもかなり詳しく特定してもらえるため、タイミング法の効果を上げるにはもってこいだそうです。

 

では、肝心な金額はと言うと…1回につき、大体1500円程度で済むみたいです。保険が適用されて、3割負担で良いとなると、ここまで安くなるものなんですね。てっきり、調剤薬局で買える、排卵検査薬の方が安いとばかり思っていたので、これは意外でした。

 

もちろん、排卵便検査薬と違って、病院に時間をとって行かなければいけないという苦労はありますが、専門機関に予測してもらえるなら間違い無いですし、初診料を抜けばコストパフォーマンスも良いので、諸々の事情でなるべく早く妊娠したいという人は、産婦人科で排卵検査を上kるのが一番とのことでした。